在宅ワークのデメリット ベスト3【精神科医・樺沢紫苑】
在宅ワークの魅力は、自分の時間を有効活用できることや通勤時間がないためストレスが少ないこと、自分のペースで仕事ができることなどが挙げられます。しかし、在宅ワークにもデメリットは存在します。樺沢さんが選ぶ、在宅ワークのデメリットのベスト3を以下にまとめました。
1. 孤独感: 在宅ワークは自宅やカフェなど1人で作業することが多いため、他の同僚や上司と直接コミュニケーションを取る機会が減ります。これにより孤独感を感じることがあります。
2. 仕事とプライベートの境界線が曖昧: 自宅で仕事をする場合、仕事とプライベートの時間や場所の区別がつきにくくなります。これにより、仕事から離れられずストレスを抱えることがあります。
3. モチベーションの低下: 在宅ワークでは外部からの刺激や競争意識が薄れるため、モチベーションが低下しやすい傾向があります。また、周囲に影響されず自分だけで作業するため、やる気を保つことが難しくなるかもしれません。
以上が樺沢さんが選ぶ、在宅ワークのデメリットのベスト3です。ただし、これらのデメリットも工夫次第で解消することも可能です。例えば定期的に外出して交流を持つことや、仕事部屋を設けて明確な仕事空間を作るなど工夫することでデメリットを克服することができます。在宅ワークでもメリットを享受しながらデメリットも克服して効率的に働く方法を見つけてみましょう。
遅ればせながら、テレワーク
導入です。勉強になりました
雑談で世間話しかしていない
雑談ベタな上司と会話とかするのは最悪。
サボってない?テレワークより出社したら?体調管理できてんの?みたいなことばっか聞かれてよけいストレスになりました。
だれでもなりたくて精神疾患になるんじゃないので、自己管理できなさすぎっていう表現はどうかと(^_^;)
これからは、アウトプット時代になっていくんですね。
コメントをバシバシ書いて、アウトプットを練習するとよいかもですな。
脇見恐怖症で中学不登校、高校は中退せざるを得ませんでした。
知り合いのお嬢さんがコロナで授業はリモート、それ以外の時間はずっとゴロゴロしながらゲームをしていると聞いてこの時代に学生だったら中学高校卒業出来ただろうなあ…と羨ましいです(´;ω;`)
徒党組まなきゃ何もできない日本人に自己管理能力なんかないです。
上司にお酌する事が仕事になってる馬鹿共にテレワークなど不可能です。
今後普及するであろうテレワークは馬鹿発見器になるかもしれませんね。
移り変わる時代になんとか対応して、幸せに生きたいものです。
テレワークがあるのが羨ましい
在宅ワーク3年以上やってますが、まさにこれ。
1位も2位も3位もぴったり当てはまります。
よほど自己管理能力がある人じゃないと、自律神経もメンタルもやられます。しかも徐々に、何ヶ月も何年もかけて蝕まれるので、気付きにくいです。
よく、在宅ワーク最高!って言う人いますが、1年目まではたしかに最高でしたよ私も。
なので、出社型の仕事を今探してるところです。
ありがとうございます。まさに、私も在宅ワークのストレスが溜まって、うつ病になってしまいました。
思い返せば、雑談がなくなってしまったことと、ONとOFFの切り替えができなかった(その日の仕事が終わってからも、まだ頭の中はずっと仕事のことを考えていて、そのまま睡眠障害に陥った)ことが大きな原因だったのかなと思います。
調子が悪くなってきたら早めに雑談で前振りするのも大事なコミュニケーション
一昨年在宅ワークが導入されてからうつ病になりました。先生が仰る今回のデメリット3つがすべて当てはまっていたと思います。
残業が多く仕事と私生活の区別ができなくなり自己管理がきちんとできなくなってしまったことと、パワハラ気味の上司から業務時間外でもかかってきていた電話やZoomが今でもトラウマです。
今も精神科に通院しています。
在宅ワーク…できたらしたいのですが、過去の体験から私には向いていないのかな、と感じています。
雑談は重要ですね!
コミュニケーションが取りづらい、は自身も思っていた事で納得でしたが、メンタル疾患の件については、とても意外でした。人とある程度の距離ができる為、ストレスも溜めづらいと思っていました。リアルでの関わりは、とても大事なのですね。
テレワークして一年ぐらい経ちましたが、やっぱり難しいですよね。人と気軽に会話ができないからその分、ご近所さんとお酒飲んだりバーベキューしたりして新しい楽しみを増やしてます。
それが自分の生きがいになってます。
樺沢先生ありがとうございます。
在宅での自己管理能力の必要性を強く感じました。自分で自分を管理しなきゃ誰も言ってくれませんもんね。。
雑談も実は大切だったんだということもわかりました。無駄を省く、効率よくばかり言われてる職場にいて離職率が高い理由が実はコレじゃないの?と思いました。
自分は双極性障害Ⅱ型で、二次障害もあります。大学を出て3年サラリーマンをやり、その後美容師になりました。現在は某大手企業のリーマンです。理由は、この障害者は法的に〜師は禁止だからです。自分は過去は振り返りませんが、思い返すと、美容師時代が最高でしたね。
その地域では、予約が取れない人間でした。リアルコミュニケーションも取れて、貢献性もある。
一般社会ではあまり見られない人間が見れる、かえってそれが売りになります。職人でもあるのでかなり勉強もしましたが苦にはなりませんでした。お客の笑顔が最高でしたね。怖いもの見たさが功を奏するでした。
デメリットは、やっかみ位です。指名、売り上げが高ければ必ず出てきますが、どうでもよかったですね。
ビジネス、対企業となると、この障害では無理です。もし若いのであれば、職人を勧めますね。25歳までですが。
在宅ワーク2年目です。
会社へ行けば人間関係のストレス。在宅の悩みは過度の運動不足と引きこもり。自分で努力するのは大変です。通勤だけでも運動になっていたんだと悟りました。
システム的にも業務内容的にもリモートができないので、ずっと出勤しています。
夏とか出勤するだけで汗だくで疲れてしまうので、リモート勤務に憧れることもありますが、なかなか大変なんですね~。リモートが浸透していく中で今後の課題もいろいろ見えてきそうですね。
5:14 今のご時世だと「密になる」って言うと思わずドキッとしてしまいます(笑)
物理的には密になったらいけないけど、コミュニケーションは密にしないとですね。
こんばんは!
私はリアルのコミュニケーションが好きなので、テレワークは寂しいです。
だが、サウナ室にあるコワーキングスペースで勉強すれば問題ないかもw
メンタルを傷つける職場にいなかくていい、そういうメリットが全てのデメリットを凌いでいます
まさにテレワークでショック状態になり仕事を退職しました。やっぱり私だけじゃなかったんだな。。。
最近樺沢先生の動画に出会いました。後ろの背景画像と共に、楽しんで拝見しています。在宅勤務に加えて、歓送迎会などの場もなくなってコミュニケーション機会が圧倒的に減っているので、意識して会話したいと思います。 ところで、「デメリット」なら「ベスト」ではなく、「ワースト」なのかなあと思いました。
私は逆にテレワークになりストレスが減って元気になりました。対面で話すことにストレスをすごく感じるので、全てメールやチャットなどで済ませられるのはラクで良いです。
アウトプット仕事ができるようなシステムを自分で作ってみたい
在宅ワークは対面を好む人にとってはかなり苦痛みたいです。
孤独感になり、精神的にやられてしまう人もいます。
でも、満員電車に乗らなくて済むのはいいですね。
知り合いがマイクロ豚を2匹購入したそうですが、結構癒しになるそうです。
雑談が大切だということがわかりました。
これから、テレワークです無くても、スタッフの人と雑談していきます。
インプット仕事と、アウトプット仕事のことが改めて理解出来ました。
明日から、早速、職場で使いたいと思います。
勉強になりました。
ありがとうございました。
雑談が大切だということがわかりました。
これから、テレワークです無くても、スタッフの人と雑談していきます。
インプット仕事と、アウトプット仕事のことが改めて理解出来ました。
明日から、早速、職場で使いたいと思います。
勉強になりました。
ありがとうございました。
出社と在宅ワークが選べたので、1カ月程在宅ワークにしたら、メンタル落ちてキツかったです💦
通勤なくて良いじゃん❗️と甘く考えてました。
今は、迷わず出社を選んでいます❗️
雑談や相談がけっこう大切ということですね。あと自己管理。
人間関係を疎かにできません
報.連.相.がおろそかに成るのは深刻な問題ですよ。取り引き先やお客様からの信頼を失なう原因に成りますから😰
まさにリモートしてます
生活リズム崩れて睡眠時間が安定しなくなるので時々出社してリセットしてます
テレワークって本人ばかり心配されますが、家族も辛いです。いないはずの人が家にいるのは結構なストレスです。しかも仕事の声がするのはかなり苦痛です。テレワークが浸透するの本当に嫌ですね。
在宅ワークやってみたい人生だった!!😌
ベストでなくてワーストかと(^-^;
アウトプット仕事ね。
テレワークになって自己管理能力が低いなと感じてたので納得です。
言われなくてもやってた様に思ってたけど、実際テレワークをやってみるとダラダラして自己嫌悪。
自己管理ができないと自分を責めるより、アウトプット仕事をする、と考え方を変えていこうと思います。
ありがとうございます。